秋のパリ

あれこれ観たい映画の予定を抱えながらも、全然違う新たな計画に参加しようとしたらグレーヴ(スト)に阻まれ市内探検になだれる。いろいろありましたが、個人的な山場はマチュー・アマルリックとすれ違った瞬間。たぶん本人。その直後には、あこがれの「ナントの勅令」の本物にも出会えました。