結局ダニエル・デイ=ルイスに「No country for old men」かよん。個人的に楽しめる部分があったとしたら、ボーンくんがいくつか賞がとれたことでしょうか。こんなにも世界的な権威があるのにとても内輪っぽいというそのギャップには、いつも疲れさせられます。
最近すこしずつ、フランス語の読める量と割合が増えてきたと実感。読みたいものは一杯ある。こうしてフランス語の勉強ができてよかったとつくづく思う。