ガルニエの本は噂に違わず面白い。そういうことだったのか!と、そんなことがあっていいのか!の繰り返しでいま第2章。並のフランス人じゃあないなとは思っていたけど、非常に納得。なにはなくともAcid houseとDetroit technoだ。時間よ止まれと思うような…
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