スペイン語攻めから解放された勢いで、昨日はずっと友人の本棚にあった『日本語が亡びるとき』という本をバルコニーに座って読んでいた。日本語で書かれた新刊を読むなんて一体いつ以来だという喜びもあったし、勢いのいい文章は新書のように読みやすかった…
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