書きたいことがなかなか書けてないので、走り書きの箇条書きで。 先月末〜今月頭のカンヌ映画週間 in Parisはほとんどいけず、オリヴェイラの新作だけ観ました。またも19世紀の小説世界的な様式で、世界の西の端から幽玄美を届けてくれています。東の端の国…
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