soul of どんと

魂が揺れに揺れるなかボ・ガンボスをやたらに聴きまくった1ヶ月の最後の最後に、ローザとボ・ガンボのオリジナルメンバー(どんと抜き)の演奏が聴けて、感激、感激、です。「ニカラグアの星」がかっこよすぎた。
魂の生き残りとして歌いつづける中川敬氏は、「ポケットの中」と「あこがれの地へ」をやりました。あの人がいてくれなきゃというかんじでふだん見なれないほど凛々しく、頼もしく思いました。http://www.beats21.com/ar/A01072902.html
そしてさいごの、清志郎の「おめでとう」で、涙、涙。がんばらんとー。