ビクトル・エリセ「ミツバチのささやき」1973年／西

cinema

終わらない通過儀礼です。
これを作った時、エリセは33才だったのか、と、今まで考えもしなかったことにはじめて気付いてしまいました。
「ミツバチのささやき」と並べて語りたい最新作のことは、もう１度観た後で改めて書きます。というのも、昨日は気が動転していた状態での鑑賞であったのと、あと前にいたおじさんの頭で字幕が読めなかったのです。ちなみにあと３回上映があります。

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昨日のお２人。文句なしにかっこいいです。これは去年のお姿。
http://www.elpais.com/fotografia/Abbas/Kiarostami/Victor/Erice/elpdiacul/20060210elpepicin_2/Ies/