最後の日

名残惜しい気持ちでいっぱいになりながら、ボルン地区を歩いて、バルセロネータのビーチでたっぷり泳いで泳ぎすぎて、後悔のないように最後の買い物をして、Davidのバーでモヒート飲んでのんびりして、あとは荷物をまとめて寝て朝を待つだけ。バーには4回ほど行ったけど、いつ行っても心地よくてほんっとにいいバーだった。次来るときはもうちょっとスペイン語しゃべれるように準備してからにするよ。この滞在は私にとって、スペイン語を日常的に話す人の姿を初めて知って耳にした体験だったから。日々世界はぐんぐん広がっていって、何もかもが楽しかった。ありがとうバルセロナ。ありがとうMarieta y David! きっとまたすぐ来るから待ってて!