シャブロルの新作は、リチャード・フライシャー「夢去りぬ」1955年が元になっているということを知る。今カルチェラタンでかけてくれてるので、時間を見つけて行ってこよう。 http://www.lemonde.fr/web/article/0,1-0@2-3476,36-942597@51-940762,0.html ht…
内容がほとんど思い出せないけれどかつて亀の子文字のドイツ語で読んだのはこれだったのかも…。と、昨日の夜眠れぬ頭のなかで思い至る。日本語で読んだときには冒頭2ページの描写に恐怖してそれっきりだったこの本を、フランス文学経由で改めて読み直したの…
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