2007-10-20から1日間の記事一覧

それよりなにより、引き続きフローベールなのでありますが、その話はまた!

アッバス・キアロスタミ「Le concitoyen」1983年/イラン

これに至ってはもう言う事なし。 イランに生きるなかでもきっといろんな思いがあるだろうと思うけれど、キアロスタミの距離感は参考になります。あの優しい声とたたずまいも、忘れないよ。

アッバス・キアロスタミ「Le Choeur」1982年/イラン

これまた全ての画面と流れが素晴しく。

アッバス・キアロスタミ「Avec ou sans ordre」1981年/イラン

タイトルの通りなのだけど、これ大好き。

初めて会う人々とフェット。まだ小さな少女と一緒にKinksで踊ってしまった。音楽のつぼ、合うじゃない。楽しかった。