dialogue avec ジャック・リヴェット@ポンピドゥーセンター

短編2本。「Paris s'en va」(1980年)、「Une aventure de Ninon(ニノの冒険)」(1995年)。
「Paris s'en va」には我らが19区の運河が大フィーチャーされていて楽しかった。mk2近く(スターリングラード、ジョレス)や再開発される前のラヴィレット、フランドルの高層アパートも「自転車とチョコレート」の入ってる建物も映ってた。
上映の後はリヴェット専門家とリヴェットの対話、および質問大会。リヴェットがあんまり嬉しくなさそうだったのが残念でしたが、結構長時間やっていた。これが新作観た後での対話だったらもっと嬉しかったのだけど、公開は来週から。すぐに飛んで行こう。ああでもその前に原作読むつもりだった。時間がたりなーい!
帰りはmomoさんの案で映画に何度も出てきた2番線経由で帰宅。