Warp 20

さてこちらはパリ。昨日の夜は、ワープ・レコードの20周年を記念したパーティへ行ってきた。2日間あって、ほんとは今日の方が豪華なんだけど、アンディ・ウェザオールが来るというので裏切れなかった。DJ陣にはなぜかジャービス・コッカー(パルプ)がいて、ライブアクトの目玉はクリス・カニングハムのごきげんサウンドで、全体的にワープ色がうすい内容だった。個人的に一番盛り上がったのはWarp DJs2人目のときで、軽くお酒が入っていたのでふわふわと楽しめた。今日はエイフェックスにルーク・ヴァイバートにプラッドに…。会場は家からすぐの場所なので、散歩がてら行ってみて、外からもれ聞こえる音でも楽しもうかと思っている。