そんなこんなで明日の夜にもうシネマテーク・フランセーズでフリッツ・ラングの「ドクトル・マブゼ」(1922年)が観られるようなのですが、ちょうど同じ時間にフレデリック・ワイズマンの「ドメスティック・バイオレンス」が重なっていました。マブゼが前後…
こっちへきてからずーっと探しまわっていたのですが、パリには手頃な値段で買えるすてきな便せんというものがないようで、お金を出せばいいものもあるようだけどそうなると2000円くらいは出さないとだし、だいたい多くは無地だったりしてつまらなく、手紙が…
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