アルフレッド・ヒッチコック「白い恐怖」1945年/米

超大味映画。一目惚れシーンの鈍くささからしてもうこりゃだめだと思った。役作りなのかも知れないけどグレゴリー・ペックがやせ過ぎでこわかった。イングリット・バーグマンも魅力なし。でもこの次が「汚名」なのだな。